宗教法人 大本熊本本苑

小国・み手代

小国・み手代

火の国の深山の奥に千早振る神代ながらの神仙峡あり

比良山神社

小天国小国にある大本ゆかりの霊地。
九州の国魂神である純世姫(霊界物語7巻に記載)が祀られている。
なお、現在お宮は拝殿と一体でお祭りされています。

両神社

み手代

み手代歌碑(みてしろかひ)

景勝の地”白糸の滝”に建設されたみ手代歌碑は、昭和34年5月31日に三代教主さまにより除幕された。杖立温泉を見下ろす山の中腹に建つ。


聖師様は大正12年、杖立温泉名物の竹のしゃもじに歌碑と同文の歌を御揮毫になり、それを地元、小国の信者にお下げになられた。これが後の神器「み手代」となったのである。


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